2015/12/12
美味しい焼き芋を作りたい場合、低温でじっくり焼くのが、お勧め(^^♪
高温で焼くより糖度がぐんと変わります。その理由は・・・・
以前、ガスオーブンで220度で25分くらいで焼けますが、210度で50分にした場合、ほんの10度の差でも味が違っていました(個人感想)
ということで、今回焚き火で芋を焼いた場合にチャレンジ
皆さん、焚き火のイメージだと炎を出すイメージがありますが、今回は、燻炭づくりで学んだ内部高温による炭素化させての焚き火にチャレンジ。
まず、落ち葉を集めます。大型ごみ袋(60L)1杯程度で、200~300gのサツマイモが3~4本焼けます。
次に、焚きつけを良くするために、枯れた杉の葉(20~30本程度)を収集。杉の葉は、油を沢山含んでいて、乾燥しやすく、焚きつけには最高です。(大長谷では、薪ストーブの焚きつけに杉の枯れ葉を使っています)
落ち葉1/3、新聞紙(5~7枚程度)、杉の枯れ葉(全部)、落ち葉を順に載せて、新聞紙に火をつける。
新聞紙から杉の葉に火が引火し、さらに落ち葉が燃え出せば、アルミ箔で包んだサツマイモを投入し、落ち葉(残り2/3)で覆う。
北陸の場合、雨天が多く乾燥状態の落ち葉には、成りにくいが、逆に水分が多く炎を出さず、煙だけでじっくり燃える。
初めの焚きつけ
杉の枯れ葉、落ち葉に引火を確認
白い煙は、水蒸気 サツマイモを投入し、さらに落ち葉で覆う
落ち葉で覆った焚き火
煙は出るが、炎は、少ない。炎が出出せば、さらに周囲の落ち葉を掻き揚げして、煙だけにする。燻炭の要領。詳しくは下記ブログ記事を見てね燻炭(くんたん)もみの上手な作り方
落ち葉が全て焼けて火が2~3時間で自然鎮火、美味しい焼き芋が出来あがり黄金色の安納芋
繊維質たっぷり、ねっとりした安納芋の焼き芋 皮がパリパリで、剥け易く、電子レンジでは、この味は出せなかったです
落ち葉焚きの焼き芋
1.美味しい焼き芋が食べられる 2.落ち葉が処理出来る 3.炭化された灰は、土の栄養価となる
まさに1石3長 是非トライしてみてください(^^♪