2015/10/24
田舎で農業をする場合、様々なことが出来ないと生活出来ません。
田舎暮らしで、燻炭づくりも大事な現金収入になり得ます。
市場では、100Lを1200円前後で販売されています。
今私は、地域おこし協力隊の活動として、週に2回程度燻炭づくりを繰り返しています。
(業務の一貫なので収益はなし。活性化協議会の畑の土壌改良材)
朝から煙がもくもくとあがり、地域の方の長閑な川べりの散歩コース川辺のため、地域の方々とのコミュニケーションが増えてます。
【地域の人の質問】
この言葉を戴いたときは、本当にうれしかったです((●^o^●))
過去ブログ記事 燻炭(くんたん)もみの上手な作り方
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『これ売っているの?』 『偉いね~』 『にいちゃん、どこの人』
【私】『活性化協議会の畑の土壌改良材です』 『燻炭づくり、勉強になり、楽しいです』 『お父さん、この辺りに住んでいるのですか?』
などなど、よそ者が興味を引くようなことを朝から煙をもくもく出しながらしているので、地域の方々とのコミュニケーションが増えています。 そんな中でも、数人の散歩している人たちから、『黒くて、品質のいい燻炭つくっているね』
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