2015/10/11
私の担当する速川地区、午前中は、NPO速川活性化協議会の事業でのサツマイモ収穫、午後は、速川公民館行事で速川小学校児童との米づくり作業体験のお手伝いを行いました。
その様子を10月9日付北日本新聞朝刊30面で記事が2つ掲載されました。
赤枠に2つの速川地区の活動が掲載
サツマイモの収穫とグルメ博のお知らせ
速川小学校児童の米作り作業体験の様子
前回のブログでも同日に行事を3つこなしたことをアップしましたが、本当に速川地区は、地域行事に関して他よりも人材が豊富で機動力がある地域です。 その原点は、昨年から行われている速川活性化協議会の事業だけでなく、20年以上にわたり継続して続けられている速川小学校の児童たちに米作り体験や臼ヶ峰ウォークや床鍋の虫送りなど様々な地域社会貢献活動だと感じました。 氷見市の食をPRするイベント、第2回ひみ永久グルメ博が、10月11日(日)に開催されます。 このイベントは、氷見市の豊かな海の幸や特産品の魅力を広く知ってもらおうと、市や観光協会が去年初めて開き、今年で2回目です。 速川からは、特産サツマイモをつかったスイーツを出店する予定です。10月10日朝8時から夕方19時までおもてなし部会により、サツマイモスイーツの仕込みが行われました。
サツマイモスイーツの仕込み状況
大量のサツマイモを1つ1つ手作業で洗っています。
グルメ博の詳細は、
氷見市観光サイト きときとひみどっとこむ 第2回ひみ永久グルメ博 興味ある方、是非お越し下さい。