ラブレターをメディアに送ろう/地域に愛されるプレスリリース・藁細工体験を通じて

     
平成29年2月11日(土)富山新聞社と北日本新聞社の朝刊に 床鍋の藁細工体験が掲載されました。

【満員御礼イベント・キャンセル待】幸せを運ぶ亀の藁細工作りと婆ちゃんが創る冬の里山料理/blog/6381

お陰さまで、定員に達し、現在キャンセル待ちです。   170212_藁細工新聞 (富山新聞)圧縮

富山新聞23面 県内総合

170212_藁細工新聞 (北日本)圧縮

北日本新聞 24面地域ニュース

【プレスリリースとは】

下記ブログに詳細記載しています ↓ ↓ ↓

広告費ゼロで新たなお客さまを呼び寄せる!個人事業主に光をあてるプレスリリース活用セミナー/blog/2886

    【地域から愛されるプレスリリース=ラブレター】 では、どうしたらマスコミが取り上げてくれるのだろう。マスコミは、情報を待っています。地域がそのうち取り上げてくれるというのは、なかなか難しい。 だから、地域での取り組みが、社会性・公益性・他団体との連携が多い活動ならば、そのことをメディアに対してラブレターを送ろう。それがプレスリリース。地域おこし協力隊として、地域に根付いていれば、書くことは容易。あとは、回数を重ねて文章のポイントを纏めて行く。 ちなみに今回記載したプレスリリース内容は、こんな感じ プレスリリース

メディアに送付したプレスリリース(概要)

170210_藁細工プレス (1)縮小

記者から取材を受ける藁細工工房副代表 有坂さん

 行政が、マスメディアに対してプレスリリースする場合は、要約されている場合が多い。

 報道発表する期日、場所、50~100文字以内で収まっている。

 だから、良い記事でも悪い記事でも、常に同じ内容になっていて、ある意味つまらない。

しかし、地域で行う場合は、違う。民間とメディアの関係なので、文字数を多くし、記者が取材したくなる情報を明確な数字や事実を落とし込もう。

 詳しくお聞きになりたい方は、個別にお教えします。ご連絡お待ちしています。

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