2019/02/19
地域おこし協力隊を退任後も、
プレスリリースの代行を頼まれ、新聞やテレビで
採用されている。
プレスリリースをしている人との違いは、自分の思いと
記者目線をしっかりと把握すること。
プレスリリースをしてマスメディアに取り上げられたい人は、
一方的な自分だけの思いしか伝えず、新聞記者の思いを把握していない。
白井ひとみさんの
広告費ゼロで新たなお客さまを呼び寄せる!
個人事業主に光をあてるプレスリリース活用セミナー
北陸では、まだ1度も開催されていないが、全国各地では、実施されており
多くの人々がしっかりとしたニュースとなっている実績がある。
私自身も、彼女から学んだことを自分なりに改善・革新し続け
5年間で100回以上のプレスリリースに成功してきている。
私の事例はこちらに ↓ ↓ ↓
5年間で100回以上プレスリリース(新聞掲載)/小さな活動でもメディアデビュー出来るコツ
プレスリリースとは?
プレスリリースは、メディアへのラブレター。
「こんなニュースありますよ」とお知らせすることで、メディアは読者や視聴者に有益な情報を届けられ、
読者や視聴者は、役に立つ情報を得られ、あなたは無料で紹介され認知度を上げられる三方良しの方法なのです。
(メディアデビュー応援ライター 白井ひとみ)
マスコミ取材採用の3つのポイント
マスコミに取材に来てもらうために理解しなければならないのは、
下記の3つのコツやポイント
①メディアがニュースねたにしたくなるネタ
②メディアが読みたくなる書き方
③確実に担当者に届ける届け方
弾丸トークで話しまくる白井講師
過去の白井さんとの関連については、
【高松発】地元民が行く・通の讃岐うどん屋さん/小さなお店向けプレスリリースの仕方・女性起業家 白井ひとみ さん その1
白井さん式プレスリリースについて、もっと詳しく知りたい方は、 公式サイト
<メディアデビュー成功バイブル>メディアデビューを叶える10へのステップ
を覗いてみてください(^-^)
北海道、関東地方、東海地方、関西地方、中国地方、四国地方では、数多く白井式プレスリリースセミナーが開催され、
広告費ゼロでも新たなお客さまを呼び寄せ、個人事業主に光をあてるプレスリリース活用がなされています。