2017/10/20
週に1回の協力隊活動報告。地域おこし協力隊は、国の制度で最長3年間の任期。
地域おこし協力隊制度に頼らず農業を中心に、里山で誰もが続けて定住出来る仕組みを作っていきたい。本週間活動報告は、その備忘録も兼ねている。
最新の氷見市地域おこし協力隊 稲垣信志 の週間活動報告はこちらからクリック願います(●^O^●)
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平成29年10月9日(月)から10月15日(日)までの活動
今週は、気温が低くなる前に田んぼや畑の荒起こし 雑草を刈り、土の中にすき込んで、土着菌が作用しながら堆肥になるように來晴を待つ 13日(金)は、幕張メッセで国際農業資材EXPO。やたらに出店社が多く、1/5ほどしか廻れなかった。 週末から、脇之谷内の次のチャレンジ支援事業プランに小冊子づくりや里山体験ツアー企画に取り組む。 ※ は、副業や居住地域での奉仕活動等のため、業務時間外10月10日(火) 農福連携b-らいふ 畑の草取り
10月11日(水)、12日(木) 田んぼ・畑の秋起こし 専業農家なら時間があって出来るけど、 兼業農家では、ここまでなかなか時間が作れない
10月12日(木) 石川県所司原地区の草刈り(せっかくウオーク準備) 10月20日(金)開催予定のせっかくウオーク 多くの人たちの手によって、着々と計画中
10月13日(金) 幕張メッセ 国際次世代農業EXPO 今回の展示の目当ては、ドローン。1台200万程度するが、講習や資格等で 実質250~300万円程度にまでなることが判明し驚き
10月14日(土) 脇之谷内たんぽぽの会と食事(業務外活動) たんぽぽの会より、食事会のご招待 ばあちゃんたちの昔話は、おもしろい