2017/02/21
氷見市速川特産サツマイモとヤーコンの特別限定販売
平成２９年２月１８日、ＪＡグリーンひみの『感謝祭』
にて特別限定販売。
ＪＡグリーンひみで販売の様子
用意したヤーコン茶３０パック、干し芋３０パック、焼き芋３０ｋｇ 全て完売しました。（●＾o＾●）
試食・試飲をすすめるおもてなし創造部会の皆さん
素晴らしいおもてなし創造部会の女子力
今回素晴らしかったのは、速川の女子力。
来店するお客様に対して、さりげない声かけとおもてなし。
試飲、試食を勧めて、速川の特産品をＰＲ。
また、２年前の当初は、ＮＰＯ速川活性化協議会が発足した当初のおもてなし部会は、速川地区の婦人会の役員が中心となって活動していたが、今若い世代を巻き込んで、１０代から８０代までの幅広い年齢層で活動が行われ始めてきていることが素晴らしい。
さらに、本日の特別販売を行っていることをＳＮＳ（ｆａｃｅｂｏｏｋ）で情報公開。
お客様の中には、『ｆａｃｅｂｏｏｋで見て買いにきたよ（●＾o＾●）』 と言って下さったかたも何名かいらっしゃった。
思いかけずに新聞掲載（●＾o＾●）
当初プレスリリースも行わなかったが、富山新聞社の記者が、買い物に来て、そのまま新聞記事になった。
この日は、日曜日で多くの団体等で行事があるなか、速川地区の取り組みを掲載して下さったことに感謝。ありがとうございます。
平成２９年２月１９日 富山新聞朝刊２１面 県内総合に掲載
【コメント】
速川地区の凄いところは、先にも述べたが、幅広い年齢層が、速川地区を良くしたいという１つの目的で動いていること。
旧小学校単位で９つの在所から形成されている速川地区。１つの在所の中を纏め外部に対してのイベントを行うのも大変なことだが、こうして、地区の中の様々な在所の人たちが力を合わせてイベントを盛り上げることころは、素晴らしい。今回の特別販売においても、小窪、日名田、早借、三尾、床鍋の在所住民が販売に参加した。
