2017/02/09
、平成29年2月4日(土)
女性フレッシュセミナーの会員55名の前で、NPO法人速川活性化協議会の活動内容について講話させて頂きした。
NPO法人速川活性化協議会理事長 山崎氏の挨拶
この後、私がプレゼンを行いましたが、画像を取り忘れ・・・
平成28年度、NPO法人速川活性化協議会での取り組みについて講話回数6回目。 ※詳細は、独自HP(富山生活)>著者についての『相談・講演・実績等』を参照 /profile それだけ、速川活性化協議会で行ってることが、世の中で注目されている なぜ、注目されるのか、 地域おこし協力隊として速川地区に携わって実感出来るのが- 速川地区という小学校単位で、9つの在所(集落)が、在所の垣根を越えて纏まって行動が出来ること。私の在住している仏生寺では、そのような活動がまだ出来ない。また、氷見市以外でも、小学校単位で区長が協働・協力しあえる地域は、少ない
- 専門的知識や技術をもった人々が多く存在し、自分の得意分野で地域貢献されている。段取り・気配り・黒子に徹することが出来る魚屋のおっちゃん、マンガ家でイラスト作成、オリジナルの乾燥機を作れる電気工技師や、その機材を作れる大工さん、バラエティに富んだ人材の宝庫
- 一進一退であるが、着実に前に地域を活性化させようとする意識が高い。
- 地域に住んでいる人々が、速川地区で暮らしていることを誇りに思っている。郷土愛が溢れている。
自分の自己紹介・アイスブレーク
会の中でも、普段お話をしない人を意図的に振り分けてトーク
会では、このような取り組みはこれまで行ったことが無く 参加者自身もワールドカフェやファシリテーション経験がなかったのだが、 皆さん予定時間を過ぎてもお話が盛ん 速川から焼き芋、干し芋、ヤーコン茶を提供したこともあって和やかな雰囲気で進行が出来ました。
私自身、今後も機会とご縁があれば
速川活性化協議会の活動報告
地域おこし協力隊として活動報告
都市農村交流・移住定住の取り組み方
等について、プレゼンテーションが出来ます。
是非、興味のある方、お声掛け願います。