2016/11/13
地域活性化の実際の現場で二地域居住・都市農村交流を軸として10年間行ってきた結果
毎日新聞の毎日フォーラムに掲載して頂きました。
雑誌にのるきっかけは、大長谷での二地域居住・都市農村交流をしてた頃からあったのですが、
先日改めて毎日新聞社様から寄稿依頼があり、今回に至りました。
雑誌にも記載していますが、都市住民が田舎に移住するにあたり、様々な不安や悩みがあります。
それらを解消するために、私自身が田舎暮らしで体験したこと、農作業での苦労や失敗など私自身がモデルケースとなって日々まい進していきたい。
そして、これら活動を本ブログで情報発信していくことが大事だと考えています。
毎日新聞社より、雑誌が届いて開いた瞬間、左側紙面には、知人でもあり地域活性化で尊敬する木村俊昭さんのコラムがあり、思い出深いものになりました。
木村さんのコラム
なお、本雑誌の記載内容について、WEBマガジンでも閲覧が可能です。是非見てください。
http://mainichi.jp/articles/20161102/org/00m/010/025000c 【 感 謝 】 今回毎日新聞社に記事を掲載させて頂けたことには、 今も私を温かく支援してくださっている地域の皆さま、 イベントやボランティアなどで関わって頂いた都市住民の皆さま、 本ブログの応援者の皆さま、 氷見市をはじめ、富山県庁、農林水産省などの行政の皆さま、 今回の記載のきっかけを下さった、㈱エコロの森 森田由樹子さん 、 毎日フォーラム編集長 本谷夏樹さん などなどのお陰だと思っています。謹んでこの場を借りて御礼申し上げます。