2015/09/18
先日の投稿から、再アップします。先日のワンちゃんの画像、友人から目ヤニが酷い!とのお言葉
いつかやらねばと思いつつも、疎かになっていたシャンプーを行いました。
ワンちゃんにとっては、久しぶりの?シャンプー
「やめてくれー」というような悲しい雄たけびをあげながら
悪戦苦闘
なんとかシャンプーを終え、ドライヤーで乾燥
納屋から延長コード、洗面台からドライヤーを出してきて、
ワンちゃんの世話
どう、奇麗になったでしょう(●^o^●)
ポーズ
過去の投稿は、これ以降 最近、朝夕の日課でご近所さんの老犬ワンちゃんをお借りして犬の散歩(^◇^) 地域の皆さんからも可愛がれれている犬なので、気軽に声かけをしてくれる畑にも一緒に行っています
どアップ
畑以外でも、地域で散歩
地区の皆さんからも可愛がられています
これは、一か月前の画像ですが、最近少し肉付きがよくなってきています。散歩主に似てきたかも(・。・;
【その他、氷見の面白い移住者(^◇^)】
ペットでコミュニケーション、氷見市久米地区では、ヤギを飼っているジーノさんも同じような体感を地域でされています。
【補足】
今回私の場合、自分の畑の鳥獣害被害対策で電機柵を貼る予定でしたが、業務多忙になったため、時間的に余裕がなかった。そこで、ご近所さんに相談したら、犬を貸して下さるとの提案があったので、畑につれていったり、ご近所で散歩をしている次第です。
初めから意図的に地域コミュニケーションが取れるとは思っていませんでしたが、予想以上に地域の人々の優しい声かけがなされていて嬉しいです。
ペットが飼えなくても、地域の方の犬の散歩を快くして欲しい人も少なくないです。ちなみに、大長谷にいた時も、いつもお世話になっているおじいちゃんのお宅の犬を散歩に連れて行っていました。筆者の大長谷時代の散歩の様子が下記ブログで見られます。