2016/02/09
氷見の里山に田舎体験・インターンをしに、東大生が初めて来た!
1月17日(日)の宿泊につづき、今回2回目。
若い世代をひきつける、ばあちゃんたちの素朴なおもてなしがよいのだと思う。
過去、彼が脇之谷内に訪れたときの様子は、彼自身のブログ
『薩摩の國から>脇之谷内にて(2016-1-19)』 を見てほしい
今回は、インターン生が最終的に提案する内容を、映像製作にしたらしく、同じく氷見市地域おこし協力隊メンバーに指導を仰ぎながら、田舎料理の撮影をスマホで行う。
スマホを三脚に固定して、調理状況を動画撮影
本日の夕ご飯
手前から時計回りで、
長いもともずくの酢の物、肉じゃが、ゆずと沢庵の漬物、ブリ大根、五目御飯
その他にも大皿で、 鶏肉とキャベツの炒め物、かぼちゃの煮つけ、かぶら寿司、刺身 が食卓にならんだ。すごすぎ!キャベツと鶏肉の炒め物
サバのかぶら寿司
絶妙な甘さと新鮮なサバのうまみがマッチング
ご存じ神代鮮魚店のお刺身
ピンボケしたが、ズイキの煮物
富山名物・べっこう
みなで食卓を囲んで食事
様々な話題が出て、時間がたつのもあっという間
筆者が作ったデザート 主食をたらふく食べてお腹いっぱいに、別バラメニュー サツマイモのキントンが大好評(●^o^●) 東大生のインターン研修報告会がどのようにしあがるか今から楽しみ。