氷見市三尾地区の山間で作られている
三尾リンゴ
甘さをあげるために樹の上で熟成させるため、
玉回し、葉摘み といった手間暇かかった作業を
1つ1つのリンゴに行っている
堀田リンゴ園
【玉回し】
リンゴを日光に当てるため、日陰になっている部分を回転させ、日を当てる作業
廻しすぎるとリンゴが落ちてしまうので、1つ1つ慎重に行われる
玉回しをする堀田さん
【葉摘み】
リンゴに日光を当てるため、リンゴの周りの葉っぱを取り除き
リンゴ全体に日光をあて、赤みと熟成させる作業
【文字入れ】
堀田オーナーは、小学校児童の名前や市議会議員のネームや自分のお寺である
名前をリンゴに入れている
リンゴに名前を入れるのは、全てのリンゴで出来るのではなく、
1本の木からでも30個程度しか、作れない貴重なものである
光楽寺の檀家である堀田オーナー リンゴが実ったら、奉納されるそうです
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