2017/06/27
素朴な食材だけど、地で採れたお野菜を使った北陸の田舎ごはんは、美味しい。
先日、ばあちゃん談義に参加して、田舎ごはんをご馳走になった。
ご馳走を頂いた日は、どこかの立派なお寺の方が脇之谷内に来るらしく、
その前に食事会をばあちゃんたちが開催した。
寄りランチ会の様子
ばあちゃんたち家々から、1品づつもちよっての食事会。
この時期のふるまい料理は、「豆のおこわ」。
豆ご飯は、食べたことがあるが、豆おこわは、初めて食べた。
もち米のふっくら感、ホクホク感のあるエンドウ豆、贅沢なご飯。
おかずは、 新ジャガポテトサラダ 青菜(名前忘れた)の炒め物 ワラビの煮物 ナマス 沢庵の古漬け
いつもばあちゃんに可愛がられ、幸せ者です。
残ったおかずは、自宅からタッパーを持ってお土産に。
ご近所で単身赴任で氷見に来られている●●さんにもお裾わけしました。
北陸での田舎ごはん、私の企画する体験ツアーに参加すると頂けます。
また、個人的に里山体験をされたい方、田舎暮らしを希望さえる方、週末だけでもって2地域居住を考えている方、ご連絡お待ちしています。