レストランでは食べられない北陸の田舎ごはん(6月編)

     
素朴な食材だけど、地で採れたお野菜を使った北陸の田舎ごはんは、美味しい。 先日、ばあちゃん談義に参加して、田舎ごはんをご馳走になった。 ご馳走を頂いた日は、どこかの立派なお寺の方が脇之谷内に来るらしく、 その前に食事会をばあちゃんたちが開催した。 170617_城端別院ランチ (2)

寄りランチ会の様子

ばあちゃんたち家々から、1品づつもちよっての食事会。

この時期のふるまい料理は、「豆のおこわ」

豆ご飯は、食べたことがあるが、豆おこわは、初めて食べた。

もち米のふっくら感、ホクホク感のあるエンドウ豆、贅沢なご飯。

  170617_城端別院ランチ (6)

おかずは、 新ジャガポテトサラダ 青菜(名前忘れた)の炒め物 ワラビの煮物 ナマス 沢庵の古漬け

いつもばあちゃんに可愛がられ、幸せ者です。

残ったおかずは、自宅からタッパーを持ってお土産に。

ご近所で単身赴任で氷見に来られている●●さんにもお裾わけしました。

北陸での田舎ごはん、私の企画する体験ツアーに参加すると頂けます。

また、個人的に里山体験をされたい方、田舎暮らしを希望さえる方、週末だけでもって2地域居住を考えている方、ご連絡お待ちしています。

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