2016/12/04
脇之谷内営農組合、今年初めて一般消費者の直売所等で、お米を出荷しています。
脇之谷内では、お米の品質管理を徹底し、綺麗な山水で作っているので甘くて、もっちり、美味しいお米が育ちます。
平成28年12月3日の富山新聞、北日本新聞、北陸中日新聞の三社が新聞に掲載してくださいました。
富山新聞 25面 地域社会
北日本新聞 22面 地域ニュース(県西部)
北陸中日新聞16面 富山
新聞記者さんにも質問されましたが、他のお米の販売との違いは、 なんといっても、米作りを消費者に生産工程を解りやすく動画でまとめたこと
他の生産者では、やりたくても出来ないことを、脇之谷内営農組合が地域おこし協力隊の力を借りて、撮影出来たとこに付きます。 また、動画を見た視聴者が、直接、氷見番屋街みのりの番屋やそよかぜ農産物直売所などのお店で地域限定で購入出来ることも、初めての試みであることを説明しました。 脇之谷内での取り組みを脇之谷内だけにとどまらず、小さな中山間地域で意欲あるところでも出来るよう努めていきたいです。もちろん1年半後には、中山間地域の地域おこしの企業家として皆さんに喜んでいただけるような成果と実績があげられるようになりたいです。一日一回、にほんブログ村へクリックして頂くと、
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NHK富山放送局 ニュース富山人
の 『みんなのおたより』 コーナー で、 平成28年11月28日、脇之谷内のお米のことが放送されました。 脇之谷内に限らず中山間地域で作る米作りは、平地に比べて苦労が多い 農家さんの苦労を、少しでも多くの消費者に届けられたらと思っています これからの農業で、情報発信は大事です! ものを作るだけでは、売れません しっかりとした情報を伝えられる、生産者に寄り添ったWEB製作者は、なかなかいない 農業に関して、付加価値をつけるためにも、1年通しての作物づくりの記録を残し 生産者の物語を消費者に伝えられる人材育成が必要となってくると思います脇之谷内のお米 氷見漁港場外市場 番屋街みのりの番屋
そよかぜ農産物直売所・ 富山市掛尾店、 高岡市野村店、高岡駅南店、高岡市戸出店 で販売中!!
まだまだ実績が少ないですが、都会のオシャレなデザインに拘らず、 富山の空気と緑と水にあった それでいて 富山のことが好きな消費者に届けられる 富山らしさのパッケージ、販路戦略を続けていきたい と考えています 残り1年半後の起業にむけて、実績づくりを行いたい まだまだひよっこですが、中山間地域で商品開発・地域おこし希望の方、 熱い思い は、負けません ご連絡お待ちしています 自主作成脇之谷内営農PR動画 《氷見市内無料(協力隊業務可能だと行政が判断した場合)、 その他5000円より作成(協力隊業務外・副業として)》