2015/09/29
晩夏から早秋、氷見の里山は、野菜がいっぱい
ついでに、海が近く、お裾分けの範囲も拡大中(●^o^●)
頂いた野菜や魚介類・晩夏と早秋の野菜やお魚さんで
ご飯に作りました。
1食にかかった食材費は、今回も100円程度。
左上から時計周り
柿太水産の田作り(戴き物)、よごし(大根の葉っぱ・自家製野菜)、ゴーヤチャンプル(自家製ゴーヤとピーマン、卵2個40円)、イタドリのキンピラ(戴き物)、玄米ご飯、自家製茄子と油揚げの味噌汁(20円程度)、カンパチの昆布締め(神代鮮魚店のサービス品・タダ)
左上から時計周り
カンパチの昆布締め(神代鮮魚店のサービス品・タダ)、よごし(大根の葉っぱ・自家製野菜)、戴いた豆の味噌汁、柿太水産の味醂干し(戴き物)、豆鰺の南蛮漬け(神代鮮魚店、3匹50円程度)、玄米ご飯、
田舎暮らしで、春から秋は、食材が豊富。冬は、野菜が少ない分、保存野菜で補う。
今年は、保存食用の食材を十分確保していないが、氷見の里山では、山菜やキノコが豊富であり、野菜を作る生活を行えば、限りなく食材費は、抑えられるよ。