経験値と実績からのfacebookを含むSNSの疲れない活用方法術(中級者編)

     
  平成28年10月現在は、氷見市地域おこし協力隊として業務を行いつつ、当HPで情報発信を行っています。
 氷見市地域おこし協力隊に以前は、富山市八尾の山奥の大長谷で地域おこしの活動を行い、
 富山県の中でも限界集落のトップランナーである大長谷で、いかに集客出来るかを常に考え、SNSでの失敗と経験値なら、富山県内でも誰よりも多く情報発信を行い、多くの仲間が出来、大長谷を口コミで知ってもらえるような仕組みになってきています。
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 そこで、SNSの情報発信について、私の活用方法について少しだけお教えします。
1)自分のタイムライン(個人アカウント)とfacebookページを使い分けよう 著名な人の場合、自分のタイムライン友達申請が出来るのは5,000人までです。ですから、多くの人に知ってもらう場合は、facebookページをつくり、個人の人々から「いいね」を押してもらい、そこで多くの人に活動を知ってもらうほうが得策です。芸能人や国会議員の人たちで、意識されている人が多いです。   2)「いいね」の数を意識する 自分のタイムラインfacebookページで情報を発信しても、自分と友達申請をされた人全てに、その情報が閲覧できる仕掛けになっていません。無料のサービスなのでfacebook社が勝手にチョイスし、その人の友人に情報を上げるか上げないかを判定しています(アルゴリズム)。 ただ、「いいね」の数が増える投稿には、facebook社が意識して、多くの人に読んでもらおうという仕掛けが広がります。けど「いいね」の数がない投稿には、・・・ 3)友達のグループわけ 何となくやられているfacebook利用者は、友達もすべて1つにしているので、整理されていません。facebookで友達をグループ分けすると、活用方法が広がります。名刺の整理と同じです。   4)自らが行わないfacebook facebookを好きな人は、情報発信が好きな人、情報をたくさん知りたい人が多い傾向にあります。逆に情報を気にしない人は、facebookをそれほど意識していません。 大学生や高校生は、未だにツイッターが強いらしいです。 facebookやツイッターを使いなれている人は、楽しい情報やお得な情報は、シェアしたり、情報発信をしてくれます。そういう仕掛けを作ることが大事です。 かつて、大長谷の時に行っていた『白木峰』のfacebookページは、管理者が投稿をせず、山を登った人がどんどん上げて、それを見た投稿の友達に白木峰を宣伝する効果が広がっています。 %e7%99%bd%e6%9c%a8%e5%b3%b0https://www.facebook.com/%E7%99%BD%E6%9C%A8%E5%B3%B0-100845090047142/?fref=ts   5)マスメディアとソーシャルメディアは異なった情報発信 マスメディアは、公共性や社会性を重視しますが、ソーシャルメディアは、個人個人が発信者なので、その意識がない場合もあります。2つを使い分けて、情報発信することを私は、常に意識しています。   本ページを読んで、もう少し興味のある方は、是非当方にご連絡ください(●^o^●) 助言、アドバイス行います。

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