2017/03/25
Uターン(地元に戻る形態) Jターン(地元地近くに移住) Iターン(県外から移住した形態)
らを対象とした富山県主催による『くらしたい国、富山』定住者交流会
が、平成29年3月18日(土)に、パレブラン高志会館で開催された。 私自身は、平成26年から3回目の出席。 会費は、3000円で、小学生以下は無料。 お子さん連れの若い参加者も多かいのが特徴。 UJIターンで富山県内各地に定住された60名弱の方々が参加しました。 今回は、昨年に比べ、地域おこし協力隊の隊員の参加人数が、少なかった。 また、20年、30年以前に富山に来られた移住者の大先輩の方々もお見受け出来ずに残念。 富山県地域振興課が主催であるにも関わらず、市町村の移住担当職員が来たのは、黒部市、砺波市、南砺市、朝日町の4市町村で少ない!!!(ちなみに富山県には15市町村があります)。 協力隊の参加率が少ないのは、1年目は、赴任してまもなく意気揚々であったのが、2年目・3年目となると、将来富山に移住定住を断念し、県内での連携をする必要がなくなったのか?と推測・・・。氷見市地域おこし協力隊としては、私1名だけの参加だった。 逆に、地域おこし協力隊の参加率が少ない分、新たに富山に根付くために起業した方や、家族と一緒に転職されてきた方の参加が新鮮であり、良い情報交換が出来ました。出席者全員で記念撮影
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平成28年3月26日(土)に、パレブラン高志会館で開催された。 私自身は、昨年に続き2回目の出席。 会費は、3000円で、小学生以下は無料もあり、お子さん連れの若い参加者も多かいのが特徴。 UJIターンで富山県内各地に定住された70名近い方々が参加しました。 今回驚いたのは、昨年は少なかった地域おこし協力隊の隊員の参加人数が、昨年に比べて5倍ほど多かったように感じました。今、地域おこし協力隊が県内の各地で頑張っており、朝日町、富山市、南砺市、砺波市の協力隊員も出席していました。氷見市からも私を含め2名が参加しました。冒頭の石井知事の挨拶
会場の様子
食事は、バイキング方式で、お腹満腹
食べることと親睦を深めることで夢中になり、画像を撮るのを忘れていました。
親睦を深めた人の中で、次の氷見の里山の事業展開につながる方と出会えたとこは、ご縁を感じました。